30代ママ、サーフィンやってみる。

ママサーファーに憧れて2018年8月に開始♡ キッズも横ノリ!

パーリングとは?初心者がファンボードでパーリングしちゃう理由と回避術を勉強してまとめてみた。

パーリングとは 初心者 波に飲まれる

こんにちは♡まだまだ初心者丸出しのTOMMYです!

サーフィン始めたばっかりなので用語とかよく分かってなかったのですが、

波にぐるぐるに揉まれるのをどうにかしたくて調べてるうちに「パーリング」っていう言葉がヒットして、、まさに以前から悩んでたのがその状況で、がっつりお勉強してみました!

 

 

今回のお勉強でパーリングについて私が知ったこと、初心者がパーリングしやすい理由、回避する方法なんかをググッとまとめておきます。

  • どーしてパーリングしちゃうのか?
  • どーやったらパーリングを防げるのか?

理論はプロサーファーの人や、海外のサーフィン情報まとめサイトを参考にして勉強しましたが、私みたいなファンボード(8フィート)の場合はもう少し工夫が必要でした。

なので基本的にはパーリング一般常識なんですが、たまにファンボードでの話も混じります。ご容赦ください^^。

 

パーリングとは

現象: うねりから波に乗り、ボードの上に立つ前に波に飲まれてしまうこと。

語源: 波に飲まれて全然立てない初心者をからかって、「そんなに潜るのが好きならパール(真珠)でも拾ってろ!」って言ったとか言わないとか。真偽は不明。

類語: ワイプアウト。これは波には飲まれるけど、ボードの上に立ってから失敗して波に揉まれることなので、言っとくけどレベルは全然違う。

私、何も知らないでワイプアウトワイプアウト言ってたね。

( ^∀^)vどんまい昔の私。

 

パーリングしちゃう理由

パーリングしてしまう理由は、大きく分けて3つあります。

1つは「波の形」。2つ目は「乗るタイミング(ポイント)が遅い」、そして3つ目は「ボードの重心が前すぎる」です。

 

パーリング理由①波の形がパーリングしやすい

波には色んな形がありますよね。

綺麗なAの字を描く波では直前で乗ってもほとんどパドリングせずに乗れちゃうし、波が押してくれるからホバーリング(パドルしなくても前に進む現象)も簡単にできちゃいます。

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私が人生で1度きり、ワイキキビーチで初めてなのにロングライドできたのが、この波でした(by旦那氏)。いつまでたってもブレイクしないでずーっとうねりながら岸は運んでくれる。(*´ω`*)女神やーん。

 

でも、掘れやすい波ではうねりがピークになる直前のタイミングから乗らないと初心者(特に長いボード)は確実に危険です。

パドリングしても波にテール(ボードの後ろ側)を持ち上げられちゃって、立つことすらできず直滑降ズドーンですぅぅぅ。

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マジでTDLのスプラッシュマウンテン並ですよね・・撮影ポイント探してピースでもしたい気分。

 

掘れやすい波ってサイズを大きくしたらチューブになるじゃないですか?

そんな波はファンボードだとコントロールめっちゃ難しいですよね。Kelia Monizちゃんだってチューブなんて乗らないはず。テールが長くて浮力があるからですね。

そもそもこういう波はショートボーダーであってもテイクオフできる瞬間が一瞬!なので初心者&ファンボードなんて100%無理っす。

だから波が掘れやすい時はパーリングしやすいと心得て、パーリングしないように工夫しないといけないんですよね。

 

波の形が掘れてるときのパーリング防止策

私のような週1サーファーは、毎回波の形が良いとは限らないので、波が掘れやすくても掘れが甘いところを探してなんか乗らないと!!

▼▼こうならないようにしたいですよね。。。

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それには波のうねりの手前から波とスピードを合わせて、うねりの状態で乗っておくことが必要になります。

これがパーリング理由②の乗るタイミングにも繋がります。

 

パーリング理由②乗るタイミング・ポイントが遅い

タイミングは超大事で大きめの波でパーリングしちゃう理由はほとんどコレと言われてます。

知らなかったぁぁー。 

 

▼沖からうねり出した波は岸に向かうほど斜面が急になるよね!!

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乗っていいトコと悪いトコをざっくり分けてみました。

ファンボードで一番右のうねってる時に乗るには、波待ちポイントを意識します。具体的にいうと、ブレイクするポイントよりも5メートル沖で波を待っておいて、うねりが来たらちょっと先に行くようにパドリングする

 

うねりの手前から乗る感覚が分かりづらい人はこの動画を観ると良いですよ!

▼英語の動画ですが、内容はこのブログにほぼほぼまとめてあります。


How to Catch an Unbroken Wave | How Surfers Paddle into Green Waves

ところどころ出てくる「空撮」がめっちゃ勉強になる!!うねりのポイント、テイクオフするイメージがブワーっと入ってきます。

パドリングをそこそこ頑張ると、うねりと一番右のトップで乗れちゃって、そしたらスルーっと滑ってあとは波が押してくれるっていうイメージをつけることができると思います。(という希望的理論。)

 

どこで波待ちすればイイの?

ファンボードの場合は、うねりからブレイクするポイントよりも沖側で待ちます。その距離は5メートル。

自分が沖に出て行くときに、あそこで綺麗に割れてるなーってところを超えてからさらに5メートル進むイメージです。

ちなみに5メートルというのは私のような8フィートのファンボードの目安で、ロングだともう少し沖側(ブレイクポイントから7メートル位)、ショートボードだともう少し波に近い方(ブレイクポイントから3メートル位)が良いそうです。

ちなみに、うちの旦那氏はずーーっとパドリングしてうねりを上手く捕まえてるのですが、あんなに動いたら私のような初心者は腕がパンパンになって、二度と沖へは出れなくなるので、それはまだできません。(汗)

 

つまり、うねりがピークになるすごく前からパドリングして、ピークの少し前もしくはトップで乗る。コレ大事ですぅぅ〜。

 

うねり→押されるに切り替わる感覚が大事!

せっかくうねりに乗れてもうまくテイクオフできない場合は、うねりのパワーをうまく活かしきれてないってことが理由だそうです。

ここでは旦那氏が私に教えてくれたイメトレ(うねりから乗るときのタイミング)を公開します。

うねりから波をキャッチするまでのステップはこうです。

  1. 5メートル沖でうねりが始まる頃に落ち着いてパドリングを始める。
  2. 自分の後ろでうねりが強くなった後、ブレイクしはじめた波にテールをググッと押してもらえるパワーを感じる!
  3. タイミングが合うと、パドリングしなくても良い状態になる。(=ホバーリングという) これは「You押してあげるからいますぐプッシュアップしなYO!」って波が言ってくれてるってこと。サーフィンレッスンのお兄さんみたいにね。
  4. プッシュアップしてもボードが波の上を走ってる!それがホバーリング。ボードも安定してるから、もう立っても良いよね!
  5. で、立つ!これがポップアップ。はいできた♪
    あとは波を越さないように/もしくは置いてかれないように足の位置を変えて重心を調整する。視線は落としすぎず、進行方向を見る!
  6. 岸までロングライドできる!

って感じですね。コレが毎回できたら世話ないんだけどw

 

パーリングする理由③体の位置が前すぎ

体の重心がボードに対して前すぎるとローズが沈みやすくなるので、まずはマイボードの重心を掴むことがすごく大事。

「毎回レンタルなんだけど」という人はスープで練習してみてください!

ボードが大きいとパドリング時に重心がズレても安定してるので分かりにくいのですが、(ロングだと上に正座して漕いでる人もいるよね)波のパワーの上では数センチずれただけでパーリング/乗れる/波に置いてかれるのいずれかになります。

波が掘れてないのにノーズが刺さっちゃうっていう人はこの傾向が強いそうです。なのでまずボードが一番安定する所を見つけましょう!それだけでも大分パーリングしにくくなると思います!

 

掘れやすい波にはもうひと工夫

これは掘れ波対策になる方法なのですが、普通はボードの中心に自分の重心を合わせますが、掘れてる波の場合はテールを持ち上げるパワーが半端ないです。

重量級でスピードのあるコニシキみたいな?

そんなのに捕まりたくないですよね。。

 

そこで、掘れる波の時はいつもの重心よりちょっと後ろに重心を置くようにします。

いつものポジションなのに波によって刺さりまくる!というときはコレ試してみてください♡

はじめはビビって後ろに乗りすぎて波に置いてかれますが、それもご愛嬌ですよねー♪

٩( 'ω' )و 初心者丸出しでいーんです!

 

直滑降=恐怖のイメージが出来上がってしまったら

私はスプラッシュマウンテンにハマってしまって、ノーズが水に刺さっていく感覚がずっと抜けませんでした。

結果、波に持ち上げられた!汗)と感じたらもうプッシュアップすら出来ずにボードにしがみついていました。。

今思えば、自ら潜りに行くような状況でしたw

プッシュアップしないでレールをガッチリ掴んでるから、そりゃあ重心は前に傾きますよね。。しかも怖いからプッシュアップしても、手のつく位置が前すぎたりしました。

 

波に負けずにコントロールするには思い切りプッシュアップ

波のパワーが強い時、本当ならもっと前から乗り、重心を後ろ目にして、プッシュアップで体を反り、ボードが安定したらすぐに立つ

これができないとノーズが刺さってパーリングです。

 

もし似たような状況に陥ってしまいやすいなら・・・

プッシュアップの手は、胸の横でつく!!

胸の横ですよ、胸の横!!

視線は水面じゃなく、ノーズでもなく、前の岸の方を見ます。

水面、ノーズを見てるとスプラッシュマウンテンです。覚えておきましょー!

 

絶対パーリングしたくない!怖い!そんな時の練習法

理論は分かっても恐怖心のせいで沖に出られなくなるときもありますよね。。

スタミナ切れとか。。(´・_・`)

そんな時は沖に出ないでできる練習をすればモチベ&自信アップできます!!

 

パドリングせずに確実に波に乗る感覚をつかむ練習

掘れやすい波だったり、パーリングが怖い!という場合は、波に乗る感覚をもっと安全に掴む方法があります。

それが、スープ練習ですよぅぅー。

スープは侮るなかれ。一度は別れてしまった波とお友達に戻れる大チャンスです。

 

スープでイメトレかよ

せっかく乗れるようになってきたのに今更スープかよって思います?

私もそう思います。

でもたぶんスープは初心者(とくに週1サーファー、30代以降で始めた私)にとって欠かせないです。

なんか、波の感覚って海入ってすぐには思い出せなくないですか?

私だけ??(´・_・`)

 

頑張って頑張ってYoutubeで上手い人の動画観てイメトレしても、いざ海に入るとダメな時ありませんか?

海に入ったら、私は私。怖いのは怖い。みたいな。

美女達のサーフィン動画は姿勢とか足のステップがすごぉーく参考になるからついつい観ちゃうんですけど(//∇//)

 

というわけで、私は、波が掘れやすそうな時は(っていうかポイント的に毎回ほとんど掘れ気味なんやけど)、最近は始めからは沖へ出ずにスープ練習から行きます。

で、体が波の感覚を思い出してきてから、沖に向かいます

その頃にはその日の波の感じとかも掴めてるので一石二鳥です♡

 

もちろん、沖に出てみてとか途中で自分には今日は大きすぎるなって感じたら、セカンドブレイク(沖から来た波が一度ブレイクして、その後またうねって大きくなる所)を狙います。

セカンドブレイクのポイントはめっちゃ体力消耗します。波がひっきりなしに来て沖みたいにのんびり待てないので、来たやつに乗るしかないし。(しかもパドリングなしでボードに飛び乗る)

そんな感じでポップアップの練習ばっかりしてました(^∀^)

白波アワアワ攻撃は疲れるけど、私の入ってるポイントはセカンドブレイクが割れにくく浅いので沖より安全と判断しました。これはビーチにもよるんでしょうけど。。

 

まとめ

今回はパーリングについて初心者なのに上級者ぶってまとめてみました。

簡単にまとめますと、

  • パーリングとは、波に乗らずに飲み込まれること
  • 理由①波の形と乗るタイミングが合ってない→うねりから乗るタイミングを計る
  • 理由②体の位置が前すぎる→掘れやすい波は乗る位置を後ろに、プッシュアップの手は旨の横

 

補足1)初心者はスープ練習を大切にしよう

初心者の人でめっちゃ沖に出て全然乗ってなかったのに大きい波で思いっきりパーリングしてる人がいます立つ感覚を忘れちゃわないようにスープで終わらせるようにすると良いらしいですよ♪

 

これからの季節はウェットスーツのせいで身動きが取りづらくなります。

サーフボードに立つのもやっとだと、波に乗る頻度が少なくなりますよね。

そしたら波に押される感覚ってどんどん忘れていっちゃうんじゃないかと思います。

「波に押してもらう感覚、ボードが走ってる感覚」を掴むのが大事です。

 

それと、たまたま波が掘れててパーリングが怖くても、うねりキャッチ以外にもできることは沢山ありますよね♡ 

セットが終わった後に沖に出るのも練習!

波待ち中に回転してみたり、うねりを追ってパドリングしてみたり、ドルフィンスルーを練習するとか、けっこう楽しくないですか♪♪

 

補足2)今回参考にした動画をもう一度

「うねりから乗る」っていうのを空撮で捉えたこの動画、もう一度貼っておきます。

このあたりの説明、じつはいまいちビシッと分かるものが日本語の動画になかったので・・・。ゴメンナサイ。

英語が分からなくても、映像をじっくり観てみたら分かるはず!!この動画を参考にしてみてください!

 


How to Catch an Unbroken Wave | How Surfers Paddle into Green Waves

 

PS:

・・・と、ここまで理論を書いてみましたが、、、

私は最近、掘れてる波を見たらもう入りたくないです。まだ上手に波の下を潜れなくて、波を超えるのもツライからです。

アカン!!(汗)

 

なので、最初はスープキャッチ→良さそうなら頑張って沖に出る→疲れて沖に戻れなくなったらスープキャッチでとにかくポップアップ(ボードの上に立つこと)とレールターンの練習に切り替えています

 

 

 

波ってほんとにいろんな形があって、毎日ちがう!!!

それが難しいし、楽しいですね♡

っていうかポップアップ頑張ると腰が痛い!!ひーーww

 

参考になったら嬉しいです♪